夢と現実
2006年7月28日今日も朝から車を走らせる
この街のいろんな場所をあなたと一緒に走ったから
ここは小さな街だから
行き先が何処であっても
必ずあなたと走った道を通る
あの橋
あの海
あの修理工場
プレゼントを渡したコンビニ
今日の青い空は
あの日の海の景色を連れてきた
夢を見ました
一瞬だけ
あの青い空を見ていたら
私はあの時に戻って
一瞬だけ
あの展望台の一番高い岩に登り
深呼吸をしたら
後ろから あなたが抱き締めてくれた
あの日の夢を見ました
一瞬だけ
あなたの腕の感触 大きな胸の感触が
私の背中に甦りました
これだけは
夢じゃないような
そんな気がします
このまま 走りつづけたい
遠く 遠く 走りつづけて
そして
ゴールは あなた
夢を見ています
あなたが隣にいる夢を
そしたら、眼が 熱くなった
この街のいろんな場所をあなたと一緒に走ったから
ここは小さな街だから
行き先が何処であっても
必ずあなたと走った道を通る
あの橋
あの海
あの修理工場
プレゼントを渡したコンビニ
今日の青い空は
あの日の海の景色を連れてきた
夢を見ました
一瞬だけ
あの青い空を見ていたら
私はあの時に戻って
一瞬だけ
あの展望台の一番高い岩に登り
深呼吸をしたら
後ろから あなたが抱き締めてくれた
あの日の夢を見ました
一瞬だけ
あなたの腕の感触 大きな胸の感触が
私の背中に甦りました
これだけは
夢じゃないような
そんな気がします
このまま 走りつづけたい
遠く 遠く 走りつづけて
そして
ゴールは あなた
夢を見ています
あなたが隣にいる夢を
そしたら、眼が 熱くなった
くちびるが
哀しみに つまづくたんびに
強がりが
でちゃうけど 本気じゃないのよ
あなたしか
欲しくない 千年先まで
本音を言えば
結婚したい
まさか
あいしてる
アン・ルイス 湯川れい子 佐藤準 石川あゆ子 CD ビクターエンタテインメント 2006/07/19 ¥1,155あゝ無情
WOMAN
あゝ無情(オリジナル・カラオケ)
WOMAN(オリジナル・カラオケ)
哀しみに つまづくたんびに
強がりが
でちゃうけど 本気じゃないのよ
あなたしか
欲しくない 千年先まで
本音を言えば
結婚したい
まさか
あいしてる
アン・ルイス 湯川れい子 佐藤準 石川あゆ子 CD ビクターエンタテインメント 2006/07/19 ¥1,155あゝ無情
WOMAN
あゝ無情(オリジナル・カラオケ)
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遠くはなれても・・・。
2006年7月25日あなたが遠い街へ行ってしまった。
あれからもうすぐ2ヶ月が経つよ。
行ってしまったあの日から
まだ2ヶ月しか経ってないんだ・・・。
もう、半年くらい経ったような気がするよ。
遠く離れているのは 今だけだよね?
ふたりの長い道のりの中のほんのひとコマなんだよね?
今だけ・・今だけだよ。。。
だから 我慢しなくっちゃね。
遠く離れていても
どこにいても
ふたりはずっと一緒だよね。
あれからもうすぐ2ヶ月が経つよ。
行ってしまったあの日から
まだ2ヶ月しか経ってないんだ・・・。
もう、半年くらい経ったような気がするよ。
遠く離れているのは 今だけだよね?
ふたりの長い道のりの中のほんのひとコマなんだよね?
今だけ・・今だけだよ。。。
だから 我慢しなくっちゃね。
遠く離れていても
どこにいても
ふたりはずっと一緒だよね。
旅の日記
2005年9月27日車の中では 手を繋ぎ
時々 キスそして
時々 あなたの腕にもたれかかって
パーキングエリアでは
ソフトクリームを食べたね
あなたがお墨付きどおり とっても美味しかったわ
また これたね
ふたりの守り神様がいる お寺
行きは 急な上り坂
あなたが手を握って ゆっくりと歩いてくれたから
上まで 登りきれました
頬をなでる風が 少し冷たくて・・・秋を感じました。
ふたりの守り神様の前に立ち
「ずっと、一緒に歩いていけますように。」と願い
「また ふたりでくる事が出来ました。 ありがとうございます。」
と感謝した。
この間来たときには クローズしていた リフト
今回は 動いていたね
涼しい風に吹かれて 横にはあなたがいて・・・
乗りたかったのよ、このリフトに
だから、嬉しかった 動いてくれていて
この海・・この場所は私たちの秘密の砂浜
秋色に変わっていたけれど、波も荒くなっていたけれど
それでも この海に来れた事だけでもうれしい
あなたとふたりだけで
はしゃいで
笑って
波に足を濡らして
砂に落書き
ふたりとも 子どもみたいだったね。
貝殻を拾って あなたはプレゼントしてくれた
1回目に来た時にも 2回目に来た時にも
出来なかった事をいっぱい出来て
やはり この海は ふたりの大切な場所
湖の街で 湖畔を散歩
お天気悪くて
寒かったけど
湖の向こうに見える夜景は、華やかではなかったけれど
控えめだったけど
だけど
あなたと見れたから こころは華やいだ
夜はすぐにやってきてしまう
今日だけは ゆっくりと時間が流れて欲しい
そう願いながら
あなたの腕を枕にして 眠った
ずっと 朝まで 腕を離れないつもりだったのに
気がついたら 離れてて
気がついたら 朝だった
せつない朝がやってきた
せつないのは いつもの事
今日は あなたとずっと一緒にいられない
帰らなくてはならない
せつない気持ちが込み上げてきて 昨日に戻りたかったよ
いつになったら 帰らなくていい日が来るのかな?
いつかは 必ず 来るよね
毎日 ふたりで朝を迎えられる日が・・・。
そう信じているよ
愛するあなたへ
幸せな旅をありがとう
時々 キスそして
時々 あなたの腕にもたれかかって
パーキングエリアでは
ソフトクリームを食べたね
あなたがお墨付きどおり とっても美味しかったわ
また これたね
ふたりの守り神様がいる お寺
行きは 急な上り坂
あなたが手を握って ゆっくりと歩いてくれたから
上まで 登りきれました
頬をなでる風が 少し冷たくて・・・秋を感じました。
ふたりの守り神様の前に立ち
「ずっと、一緒に歩いていけますように。」と願い
「また ふたりでくる事が出来ました。 ありがとうございます。」
と感謝した。
この間来たときには クローズしていた リフト
今回は 動いていたね
涼しい風に吹かれて 横にはあなたがいて・・・
乗りたかったのよ、このリフトに
だから、嬉しかった 動いてくれていて
この海・・この場所は私たちの秘密の砂浜
秋色に変わっていたけれど、波も荒くなっていたけれど
それでも この海に来れた事だけでもうれしい
あなたとふたりだけで
はしゃいで
笑って
波に足を濡らして
砂に落書き
ふたりとも 子どもみたいだったね。
貝殻を拾って あなたはプレゼントしてくれた
1回目に来た時にも 2回目に来た時にも
出来なかった事をいっぱい出来て
やはり この海は ふたりの大切な場所
湖の街で 湖畔を散歩
お天気悪くて
寒かったけど
湖の向こうに見える夜景は、華やかではなかったけれど
控えめだったけど
だけど
あなたと見れたから こころは華やいだ
夜はすぐにやってきてしまう
今日だけは ゆっくりと時間が流れて欲しい
そう願いながら
あなたの腕を枕にして 眠った
ずっと 朝まで 腕を離れないつもりだったのに
気がついたら 離れてて
気がついたら 朝だった
せつない朝がやってきた
せつないのは いつもの事
今日は あなたとずっと一緒にいられない
帰らなくてはならない
せつない気持ちが込み上げてきて 昨日に戻りたかったよ
いつになったら 帰らなくていい日が来るのかな?
いつかは 必ず 来るよね
毎日 ふたりで朝を迎えられる日が・・・。
そう信じているよ
愛するあなたへ
幸せな旅をありがとう
深まる想い
2005年8月30日ぎゅっと抱き締められて
ぎゅっと ぎゅっと抱き締められて
痛いよ・・・
だけど うれしい
だけど しあわせ
あなたを愛する気持ちがこころいっぱいに広がって
深まって
愛しくて たまらないよ
ぎゅっと ぎゅっと抱き締められて
痛いよ・・・
だけど うれしい
だけど しあわせ
あなたを愛する気持ちがこころいっぱいに広がって
深まって
愛しくて たまらないよ
嫉妬
2005年8月30日「知的な文章だし、音楽の趣味も合うから・・。」
あなたが言った。
私も知的な文章を書けるようになりたい。
自分の感じた事や思った事を素敵な文章にして綴りたい。
あの人の文章を見て、嫉妬した。
私の知らない、音楽の事も書いてあった。
あなたは そういうジャンルの音楽が好きなのよね?
私にはさっぱりわからないよ。
携帯越しに 半ば強制的に聞かせた あんな歌が好きなの。
私はあまり、嫉妬をするほうではないけれど、あの人の文章を見て
嫉妬した。
私も知的な女性になりたい。
あなたが言った。
私も知的な文章を書けるようになりたい。
自分の感じた事や思った事を素敵な文章にして綴りたい。
あの人の文章を見て、嫉妬した。
私の知らない、音楽の事も書いてあった。
あなたは そういうジャンルの音楽が好きなのよね?
私にはさっぱりわからないよ。
携帯越しに 半ば強制的に聞かせた あんな歌が好きなの。
私はあまり、嫉妬をするほうではないけれど、あの人の文章を見て
嫉妬した。
私も知的な女性になりたい。
秋の海
2005年8月21日去年見たのは 真夏の海
照りつける太陽のせいで、砂浜が焼け付いていたね
ずっと ずっと 砂浜に腰をかけてふたりで眺めていたかったけれど
ものの3分でGIVEUPしてしまったよね。
秋の あの海は見たことがないけれど
きっとあの時と変わらずに綺麗なんだろうね。
きっと心地よい潮風が私たちを迎えてくれるよね。
誰もいない砂浜にふたり並んで腰掛けて
ずっと ずっと 日が沈むまで眺めていたい
時々、抱き合いながら
時々、キスしながら
時々、あなたの肩にもたれて
ずっと ずっと眺めていたいよ
照りつける太陽のせいで、砂浜が焼け付いていたね
ずっと ずっと 砂浜に腰をかけてふたりで眺めていたかったけれど
ものの3分でGIVEUPしてしまったよね。
秋の あの海は見たことがないけれど
きっとあの時と変わらずに綺麗なんだろうね。
きっと心地よい潮風が私たちを迎えてくれるよね。
誰もいない砂浜にふたり並んで腰掛けて
ずっと ずっと 日が沈むまで眺めていたい
時々、抱き合いながら
時々、キスしながら
時々、あなたの肩にもたれて
ずっと ずっと眺めていたいよ
Hold on Me
2005年8月10日精悍なあなたの顔
逞しいあなたの腕
私の全てに触れているあなたの手
私が大好きな あなたの中指
あなたの中指は 私をおしゃべりにさせるの
くちびるも、そう
私をおしゃべりにさせる
あなたと愛しあう貴重な時間
私が本当の私になれる時間
今日はあなたに愛されたくてたまらない
☆イチゴさん、可愛らしい日記ですね。若さいっぱいという感じでうらやましいです。 リンクして下さってありがとうございました。☆
逞しいあなたの腕
私の全てに触れているあなたの手
私が大好きな あなたの中指
あなたの中指は 私をおしゃべりにさせるの
くちびるも、そう
私をおしゃべりにさせる
あなたと愛しあう貴重な時間
私が本当の私になれる時間
今日はあなたに愛されたくてたまらない
☆イチゴさん、可愛らしい日記ですね。若さいっぱいという感じでうらやましいです。 リンクして下さってありがとうございました。☆
仲直りのしるし
2005年8月8日また、喧嘩をしてしまった。
だけど、あなたの顔を見ると ぎくしゃくしてた想いがどこかへいってしまったよ。
抱きつきたかったのに・・・
「そんな気分では全然無いよ。」とクールに言い放たれた。
なんだか、意地悪なセリフをガンガン私に投げるあなた。
だけど、私はへこたれない。
だって、愛しているんだもん。
あなたが何を言おうと、何をしようと、何がなんでも愛しているんだもん。
私は真剣
真剣にあなたの目を見て 話す。
最後には本能の赴くままに、あなたに抱きついた。
仲直りのしるしにあなたがくれたモノは、胸元にキスでつけてくれたさくらの花びら
そして くちびるに「愛してる」のキス
さあ、今日からまた しっかりと手を繋いで歩いていきましょう
だけど、あなたの顔を見ると ぎくしゃくしてた想いがどこかへいってしまったよ。
抱きつきたかったのに・・・
「そんな気分では全然無いよ。」とクールに言い放たれた。
なんだか、意地悪なセリフをガンガン私に投げるあなた。
だけど、私はへこたれない。
だって、愛しているんだもん。
あなたが何を言おうと、何をしようと、何がなんでも愛しているんだもん。
私は真剣
真剣にあなたの目を見て 話す。
最後には本能の赴くままに、あなたに抱きついた。
仲直りのしるしにあなたがくれたモノは、胸元にキスでつけてくれたさくらの花びら
そして くちびるに「愛してる」のキス
さあ、今日からまた しっかりと手を繋いで歩いていきましょう
少し、せつない
2005年8月4日夏の必需品はサンスクリーン
今年は去年よりも念入りに。
朝、洋服に着替える時、胸元から首まで、肩から手首まで 背中も忘れずに念入りに身体に沁みこませるようにつける
白い液が肌に浸透していく
特に胸元からデコルテにかけては念入りに。
胸元には大事な「跡」が
これは、あなたが残してくれた「跡」
あなたが愛してくれた「跡」
サンスクリーンをつける手を止めて、見る
少しせつない
あなたをぎゅっと抱き締めたい
そう思った
今年は去年よりも念入りに。
朝、洋服に着替える時、胸元から首まで、肩から手首まで 背中も忘れずに念入りに身体に沁みこませるようにつける
白い液が肌に浸透していく
特に胸元からデコルテにかけては念入りに。
胸元には大事な「跡」が
これは、あなたが残してくれた「跡」
あなたが愛してくれた「跡」
サンスクリーンをつける手を止めて、見る
少しせつない
あなたをぎゅっと抱き締めたい
そう思った
初めて見たよ。
2005年8月3日きれいだね・・・
写真を見せてくれてありがとう。
きれいだね・・・
真っ暗な中にブルー
あなたが涙を流す前に
光景を思い浮かべていたら、私の方が先に涙が流れてきました。
ありがとうね、見せてくれて。
写真を見せてくれてありがとう。
きれいだね・・・
真っ暗な中にブルー
あなたが涙を流す前に
光景を思い浮かべていたら、私の方が先に涙が流れてきました。
ありがとうね、見せてくれて。
おやすみなさい。
2005年7月29日眠る前に
あなたの声を聞く
あなたは車を停めて、私につきあってくれた
こころが嬉しいとつぶやいている
一緒に寝ようね
そう言って、電話を切った。
隣にはいないけど、これから一緒に眠れる・・・
そう思って目を閉じた。
横にあなたがいる
そう思って目を閉じた。
す〜っと眠りに落ちていく感覚
穏やかな時
離れていても、私たちはいつも一緒にいるよね。
あなたの声を聞く
あなたは車を停めて、私につきあってくれた
こころが嬉しいとつぶやいている
一緒に寝ようね
そう言って、電話を切った。
隣にはいないけど、これから一緒に眠れる・・・
そう思って目を閉じた。
横にあなたがいる
そう思って目を閉じた。
す〜っと眠りに落ちていく感覚
穏やかな時
離れていても、私たちはいつも一緒にいるよね。
寂しい海・・・
2005年7月26日小学生の時、夏休みになると ほとんど毎日この海に泳ぎに来ていた。
砂浜から、遠く沖に見える「飛び込み台」
泳ぎは得意じゃないけれど、それでも飛び込み台を目指して、泳いだ
海の底は深く、足はもちろんつかないから、必死で泳いだ
飛び込み台にしがみついた瞬間、みんなが私を待っていてくれたっけ。
海から上がると祖父がおでんを買ってくれて、祖母が作ってくれたお弁当を従姉妹5人でほおばった。
小学生の時のかけがえのない思い出・・・。
今日、あの海に行ってきた。
あの頃の賑わいも、海の家も無く
遊泳区域が仕切られた海は、私が必死になって泳いだ「あの海」ではなかった。
飛び込み台は何処にあるのだろう?
遠くをじっと見る。
無いわ、無い。
飛び込み台が見えない。
こんな寂しい海になってしまったんだね。
ふと、去年あなたと行った 海を想い出す。
あの海も なんにもなかったけれど、寂しい海では無かったよ。
打ち寄せる波はおおらかで、見渡す限りの青と白
照りつける太陽
そして、横にはあなたがいて。
世界で一番素敵な海だった。
寂しい海は見たくないわ。
そう思った時、錆びついた「飛び込み台」が。
もう誰も必要とされない 錆びついた飛び込み台が砂浜に埋まっていた。
祖父を思い出し、また寂しくなった。
そして、あなたが恋しくなった。
砂浜から、遠く沖に見える「飛び込み台」
泳ぎは得意じゃないけれど、それでも飛び込み台を目指して、泳いだ
海の底は深く、足はもちろんつかないから、必死で泳いだ
飛び込み台にしがみついた瞬間、みんなが私を待っていてくれたっけ。
海から上がると祖父がおでんを買ってくれて、祖母が作ってくれたお弁当を従姉妹5人でほおばった。
小学生の時のかけがえのない思い出・・・。
今日、あの海に行ってきた。
あの頃の賑わいも、海の家も無く
遊泳区域が仕切られた海は、私が必死になって泳いだ「あの海」ではなかった。
飛び込み台は何処にあるのだろう?
遠くをじっと見る。
無いわ、無い。
飛び込み台が見えない。
こんな寂しい海になってしまったんだね。
ふと、去年あなたと行った 海を想い出す。
あの海も なんにもなかったけれど、寂しい海では無かったよ。
打ち寄せる波はおおらかで、見渡す限りの青と白
照りつける太陽
そして、横にはあなたがいて。
世界で一番素敵な海だった。
寂しい海は見たくないわ。
そう思った時、錆びついた「飛び込み台」が。
もう誰も必要とされない 錆びついた飛び込み台が砂浜に埋まっていた。
祖父を思い出し、また寂しくなった。
そして、あなたが恋しくなった。
心地よい風に吹かれて
2005年7月25日逞しいあなたの腕にもたれかかって
目を閉じた
こころがすっと軽くなる
こころがほっと暖かくなる
あなたの耳にささやいた言葉
愛してるよ。
そう、あいしている
あいしているよ、こころから。
短かったけれど、幸せな時間
こんな時間がわたしにとっての宝物
目を閉じた
こころがすっと軽くなる
こころがほっと暖かくなる
あなたの耳にささやいた言葉
愛してるよ。
そう、あいしている
あいしているよ、こころから。
短かったけれど、幸せな時間
こんな時間がわたしにとっての宝物
車を探して・・・
2005年7月16日この道を走るのは何度目だろうか?
4度目?
3度目?
通り過ぎるのは一瞬
私の目に見えてくるものも一瞬だけ
通り過ぎる時にさっと見えるだけ
いつも、何の為にここを通り過ぎるの?
わからない
自分を責めるために
自分を虐めるだめに
通り過ぎていた
だけど 今日はちがう
ただ確かめたかっただけ
見たいものはただひとつ
無かったよ。
無くて、安堵する自分と
ならば、どうして?
と思う自分がいた。
安堵したのは、病気とかそういうのではないって思ったから
どうしてかは わからないけれど
だけど、とりあえず良かった。
元気で外出しているのね。
探し物が無くて 良かった。
だけど、さみしい・・・。
4度目?
3度目?
通り過ぎるのは一瞬
私の目に見えてくるものも一瞬だけ
通り過ぎる時にさっと見えるだけ
いつも、何の為にここを通り過ぎるの?
わからない
自分を責めるために
自分を虐めるだめに
通り過ぎていた
だけど 今日はちがう
ただ確かめたかっただけ
見たいものはただひとつ
無かったよ。
無くて、安堵する自分と
ならば、どうして?
と思う自分がいた。
安堵したのは、病気とかそういうのではないって思ったから
どうしてかは わからないけれど
だけど、とりあえず良かった。
元気で外出しているのね。
探し物が無くて 良かった。
だけど、さみしい・・・。
どんなときも
2005年7月10日楽しい時も
嬉しい時も
辛い時も
悲しいときも
こころが落ちている時も
抜け殻のようになっている時も
どんなときも どんなときも
やはり あなたのことを考える
いつも こころの中にいる
こころが泣いている時も 笑っている時も
寂しいときも せつないときも
どんなときでも 壊れそうになるときでも
どんなときも どんなときも
やはり あなたのことを 想っている
どんなときも どんなときも 迷い探しつづける日々が 答えになること 僕は知ってるから・・・。
そんな歌があったな・・・・。
嬉しい時も
辛い時も
悲しいときも
こころが落ちている時も
抜け殻のようになっている時も
どんなときも どんなときも
やはり あなたのことを考える
いつも こころの中にいる
こころが泣いている時も 笑っている時も
寂しいときも せつないときも
どんなときでも 壊れそうになるときでも
どんなときも どんなときも
やはり あなたのことを 想っている
どんなときも どんなときも 迷い探しつづける日々が 答えになること 僕は知ってるから・・・。
そんな歌があったな・・・・。
海だけが見ていた。
2005年7月7日じりじりと照れつける太陽
気温は37℃
私は あなたが「かわいいね。」と言ってくれた帽子をかぶって
しっかりと手を繋いで、白い砂浜を歩いた
サクッ サクッ 砂に足をとられそうになりながらも ゆっくりと
ゆっくりと 歩く
目の前に広がっていたのは
青い海
何処までいっても続く 青い海
まぶしい太陽が照りつける中で
しっかりと抱き合って
青い海をふたりで見た
誰もいない 砂浜
私たちの事を見ていたのは
海だけ。
最高に幸せな1日でした。
これからも ずっと一緒だから
何処にいてもずっと一緒だから
あの場所にまたふたりで来ようね。
あいしているよ こころから・・・。
気温は37℃
私は あなたが「かわいいね。」と言ってくれた帽子をかぶって
しっかりと手を繋いで、白い砂浜を歩いた
サクッ サクッ 砂に足をとられそうになりながらも ゆっくりと
ゆっくりと 歩く
目の前に広がっていたのは
青い海
何処までいっても続く 青い海
まぶしい太陽が照りつける中で
しっかりと抱き合って
青い海をふたりで見た
誰もいない 砂浜
私たちの事を見ていたのは
海だけ。
最高に幸せな1日でした。
これからも ずっと一緒だから
何処にいてもずっと一緒だから
あの場所にまたふたりで来ようね。
あいしているよ こころから・・・。
あなたへ。
2005年7月2日ごめんなさい
今、目を閉じると あなたとの沢山のメモリーが次々と映しだされてきて。
私って、幸せだなぁ〜・・・って 思います。
私を幸せな気持ちにさせてくれたあなた
大好きなあなた
愛しいあなた
大切なあなた
いろんな事、いっぱいしたね。
あいしてる
あいしてる
4時間もあなたに抱かれたまま熟睡したあの日
私は世界一、幸せでした。
早く、帰ってきてね。
今、目を閉じると あなたとの沢山のメモリーが次々と映しだされてきて。
私って、幸せだなぁ〜・・・って 思います。
私を幸せな気持ちにさせてくれたあなた
大好きなあなた
愛しいあなた
大切なあなた
いろんな事、いっぱいしたね。
あいしてる
あいしてる
4時間もあなたに抱かれたまま熟睡したあの日
私は世界一、幸せでした。
早く、帰ってきてね。
伝わる想い
2005年7月1日運転中はほとんど手を繋いでいる
時々繋いだままの私の手を自分の「こころ」に持ってきて
トン トンって押し付けるあなた
あなたの想いが私の手を通して
私の「こころ」に伝わってきているよ。
今度は私がしてあげる
私の想いを込めて
私の「こころ」にトン トンって押し付けるの。
伝わるといいな、私の想いが。
時々繋いだままの私の手を自分の「こころ」に持ってきて
トン トンって押し付けるあなた
あなたの想いが私の手を通して
私の「こころ」に伝わってきているよ。
今度は私がしてあげる
私の想いを込めて
私の「こころ」にトン トンって押し付けるの。
伝わるといいな、私の想いが。
ありそうで、なさそうな 未来
2005年6月27日今日、聴いた曲が耳元から離れない
ありそうで なさそうな未来・・・
私とあなたの未来はきっとあるよね。
私は死ぬほどあなたを愛してるから
「その日」が来るのがどんなに先でも
その日が来るのをじっと じっと 待っています。
「その日」が来たら、まだ見ぬ教会でふたりきりで永遠の愛を誓いましょう。
結婚しようね。
ありそうで なさそうな未来・・・
私とあなたの未来はきっとあるよね。
私は死ぬほどあなたを愛してるから
「その日」が来るのがどんなに先でも
その日が来るのをじっと じっと 待っています。
「その日」が来たら、まだ見ぬ教会でふたりきりで永遠の愛を誓いましょう。
結婚しようね。