旅の日記
2005年9月27日車の中では 手を繋ぎ
時々 キスそして
時々 あなたの腕にもたれかかって
パーキングエリアでは
ソフトクリームを食べたね
あなたがお墨付きどおり とっても美味しかったわ
また これたね
ふたりの守り神様がいる お寺
行きは 急な上り坂
あなたが手を握って ゆっくりと歩いてくれたから
上まで 登りきれました
頬をなでる風が 少し冷たくて・・・秋を感じました。
ふたりの守り神様の前に立ち
「ずっと、一緒に歩いていけますように。」と願い
「また ふたりでくる事が出来ました。 ありがとうございます。」
と感謝した。
この間来たときには クローズしていた リフト
今回は 動いていたね
涼しい風に吹かれて 横にはあなたがいて・・・
乗りたかったのよ、このリフトに
だから、嬉しかった 動いてくれていて
この海・・この場所は私たちの秘密の砂浜
秋色に変わっていたけれど、波も荒くなっていたけれど
それでも この海に来れた事だけでもうれしい
あなたとふたりだけで
はしゃいで
笑って
波に足を濡らして
砂に落書き
ふたりとも 子どもみたいだったね。
貝殻を拾って あなたはプレゼントしてくれた
1回目に来た時にも 2回目に来た時にも
出来なかった事をいっぱい出来て
やはり この海は ふたりの大切な場所
湖の街で 湖畔を散歩
お天気悪くて
寒かったけど
湖の向こうに見える夜景は、華やかではなかったけれど
控えめだったけど
だけど
あなたと見れたから こころは華やいだ
夜はすぐにやってきてしまう
今日だけは ゆっくりと時間が流れて欲しい
そう願いながら
あなたの腕を枕にして 眠った
ずっと 朝まで 腕を離れないつもりだったのに
気がついたら 離れてて
気がついたら 朝だった
せつない朝がやってきた
せつないのは いつもの事
今日は あなたとずっと一緒にいられない
帰らなくてはならない
せつない気持ちが込み上げてきて 昨日に戻りたかったよ
いつになったら 帰らなくていい日が来るのかな?
いつかは 必ず 来るよね
毎日 ふたりで朝を迎えられる日が・・・。
そう信じているよ
愛するあなたへ
幸せな旅をありがとう
時々 キスそして
時々 あなたの腕にもたれかかって
パーキングエリアでは
ソフトクリームを食べたね
あなたがお墨付きどおり とっても美味しかったわ
また これたね
ふたりの守り神様がいる お寺
行きは 急な上り坂
あなたが手を握って ゆっくりと歩いてくれたから
上まで 登りきれました
頬をなでる風が 少し冷たくて・・・秋を感じました。
ふたりの守り神様の前に立ち
「ずっと、一緒に歩いていけますように。」と願い
「また ふたりでくる事が出来ました。 ありがとうございます。」
と感謝した。
この間来たときには クローズしていた リフト
今回は 動いていたね
涼しい風に吹かれて 横にはあなたがいて・・・
乗りたかったのよ、このリフトに
だから、嬉しかった 動いてくれていて
この海・・この場所は私たちの秘密の砂浜
秋色に変わっていたけれど、波も荒くなっていたけれど
それでも この海に来れた事だけでもうれしい
あなたとふたりだけで
はしゃいで
笑って
波に足を濡らして
砂に落書き
ふたりとも 子どもみたいだったね。
貝殻を拾って あなたはプレゼントしてくれた
1回目に来た時にも 2回目に来た時にも
出来なかった事をいっぱい出来て
やはり この海は ふたりの大切な場所
湖の街で 湖畔を散歩
お天気悪くて
寒かったけど
湖の向こうに見える夜景は、華やかではなかったけれど
控えめだったけど
だけど
あなたと見れたから こころは華やいだ
夜はすぐにやってきてしまう
今日だけは ゆっくりと時間が流れて欲しい
そう願いながら
あなたの腕を枕にして 眠った
ずっと 朝まで 腕を離れないつもりだったのに
気がついたら 離れてて
気がついたら 朝だった
せつない朝がやってきた
せつないのは いつもの事
今日は あなたとずっと一緒にいられない
帰らなくてはならない
せつない気持ちが込み上げてきて 昨日に戻りたかったよ
いつになったら 帰らなくていい日が来るのかな?
いつかは 必ず 来るよね
毎日 ふたりで朝を迎えられる日が・・・。
そう信じているよ
愛するあなたへ
幸せな旅をありがとう
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